四神に護られし桃に願いを
病気平癒(六三除け)
大津神社の鎮座の歴史は1000年以上前にものぼり、当時「小津
小津とは、泉大津の昔の読み方で、その昔、
大きな鳥居をくぐった先に見えるのは、インパクト大の「桃」
こちらは、「厄除桃」と呼ばれています。
桃は陰陽道で「魔除けの果実」とされていて、
方位盤の四隅に配置されている玉は御富岐玉(みほぎだま)
白虎・朱雀・青龍・
厄除桃と御富岐玉を撫でてたあとに自身の身体を撫でると、
ぜひお試しあれ!(^▽^)
また、大津神社は泉大津えびすとしても親しまれていて、
病気平癒や厄除けだけではなく、占いも人気を博していて、
その他、家相や赤ちゃんの命名も人気があり、
ご興味がある方はぜひ、占ってみては♪
(担当:K)
(2025年2月号メルマガ掲載)