新しい一年が始まり、フレッシュな気持ちになる1月。
そんな時期にこそ味わいたい、旬の楽しみをご紹介します。
和泉市仏並町にある「いずみ小川いちご農園 ベリープラント喜平」。
地元でいちごやさつまいもなどの農作物を、 丁寧に育てている農家さんです。
実は、にこにこ新聞で取材をさせていただくのは約5年ぶり!
ベリープラント喜平のオーナー飯阪さんにいろいろなお話を伺うこ とができました。
同園のビニールハウスでは、約10種類のいちごを栽培しており、 どの品種も一粒がふっくらとしているのが特徴。 真っ赤に実るいちごは、まさに宝石のようです!
▲赤く輝くいちごを発見!
寒さが増すこの時期は、 本来いちごが甘みをぐっと蓄える季節でもあります。
しかし2025年は、例年に比べて暑い日が続いたこともあり、 いちごの成熟に影響が出ている状況でもあるそう。
それでも農園では、その日の天候と相談しながら、 温度管理や水分量を細やかに調整し、いちごを「 最高に美味しい状態」でお客様に届けられるよう、 手間を惜しまず向き合っています。
農作物は自然が相手。 だからこそ毎年同じ作物ができるわけではありません。
その一粒一粒に込められた想いや工夫が、 いちごの味わいにしっかりと表れているように感じました。
スタッフの皆さんが「楽しい」と感じることは、 いちごの出荷以上に「お客さんと直接触れ合える時間」 なのだそう。
園内で直売を行ったり、 キッチンカーでイベントにも出店をされていて、
お客様に商品を提供したときに「美味しかったよ。」「 また来ます!」 というような声をかけていただけることが何よりの原動力になって いるのだとか。
いちご狩りだけではなく、夏にはブルーベリー狩り、 そうめん流しなど、家族で楽しめる体験も用意されています。
また、キッチンカーでは、 園内で採れた果物や農産物を使ったオリジナルの美味しいスイーツ を楽しむことができます。
この季節のおすすめは、 採れたて新鮮いちごをふんだんに使用した「 フレッシュいちごパフェ」。
色々な種類のいちごを使用しており、 それぞれの味の違いを楽しめるのも同園ならでは(*’▽’)
園内で大切に育てられたさつまいもで作った焼き芋や特製焼き芋ス イーツもとても美味しくておすすめですよ。
焼き芋の甘く香ばしい匂いと煙に誘われて、 立ち寄るお客様も多いのだとか。
直売所では、 いちごやみかんを使った特製ジャムやクッキーなどの加工品が販売 されています。
園で飼育されている可愛いヤギと触れ合えるのも癒しのひととき。
休日には家族連れも多く、 子どもたちの賑やかな声が園内に響いているそうです。
2026年のいちご狩りは1月4日(日) からインターネットで予約を開始しています。
「味わう」場所であると同時に「触れあえる」憩いのスポット「 いずみ小川いちご農園」
新しい一年の始まりに、 和泉市の自然豊かな土地で育てられた旬の味わいをぜひ楽しんでく ださい。
【取材先】いずみ小川いちご農園 ベリープラント喜平
住所:和泉市仏並町2040
電話:0725-90-3000
Instagram(農園Cafe苺果)