お店を構えるのは、大阪府下で登録有形文化財(建造物)が最も多く立ち並ぶ貝塚市。
貝塚市の通称「寺内町(じないちょう)」と呼ばれるエリアでは、それらを保存活用しており、懐かしいまちの景観を創り出しています。
そんな歴史的町並みの中で「元気が出る駅」のような存在として注目されている喫茶店です。
2020年9月にオープンし、2022年11月に現在の場所に移転されました。
暖簾をくぐると、目の前にはまるでタイムスリップしたかのような空間が。
赤い公衆電話や黒電話、古いタイプライターというような昔懐かしいレトログッズが店内のいたるところに配置されており、「秘密基地」のようでワクワクします( *´艸`)
▲レトロ感が素敵な店内
おすすめは、豆の選出、焙煎から抽出までこだわった深煎りの自家焙煎コーヒー(マイルドとストロングの2種類)。
「気持ちでコーヒーをおとす」がモットーのマスターが淹れるコーヒーは、最高に美味しく、深みと優しさを感じます。
毎年開催されるジャパンコーヒーフェスティバルにも参加されていて、ファンも多く、実は知る人ぞ知る「心を込めた美味しい珈琲を淹れる」天才的存在なのです(*’ω’*)
おすすめは、豆の選出、焙煎から抽出までこだわった深煎りの自家焙煎コーヒー(マイルドとストロングの2種類)。
「気持ちでコーヒーをおとす」がモットーのマスターが淹れるコーヒーは、最高に美味しく、深みと優しさを感じます。
毎年開催されるジャパンコーヒーフェスティバルにも参加されていて、ファンも多く、実は知る人ぞ知る「心を込めた美味しい珈琲を淹れる」天才的存在なのです(*’ω’*)
また、ママの近藤さんがつくるサンドイッチや特別な想いが詰まったオムライス、昭和の懐かしさを感じる固めプリン、自家製米粉ケーキ、ドーナツなど素材にこだわった体に優しいスイーツも好評で、どれをとっても美味(*’ω’*)
同店は「未来に続く生きる力を養う居場所」として不登校や引きこもりの児童、青年が未来に向けて、何かのきっかけを見付けられるようなフリースクールの活動もされていて、
「色んな生き方があっていい」を合言葉に「年齢も仕事も生き方も違う人々が集う場所として体験や経験を通じて「自分らしさを発見し自分を好きになる」きっかけづくりをしておられます。
色々な意味で肩の力を抜いて「素」の自分に戻れる喫茶「トランク」。
あなたも、そのぬくもりに触れてみませんか?